専門資格を持つスタッフが、子どもたちに寄り添いつつ、日々の課題にご家族をはじめ、学校や支援者の方々と共に考え問題解決に取り組んでいきます。
障がいのある、18歳未満の就学児童が、学校の授業終了後や長期休暇中などに通う場所です。学校の外で学校学年を超えて集団生活で楽しむ活動や、学校の学習支援や個々の課題を通じて子どもたちの成長・発達を促します。
定員:
10名
利用時間:
月~金 15:30〜18:30
長期休暇 10:30〜18:30
祝日は休み
長期休暇 10:30〜18:30
祝日は休み
一日のスケジュール
15:30〜
(個別)来所
学校終了後、個々に来所してもらいます。
自分の意志で通うことも大切だと考えています。
学校終了後、個々に来所してもらいます。
自分の意志で通うことも大切だと考えています。
15:40〜
(個別)始まりの会
今日どのように時間を使うのかを考えます。
昨日帰宅してから、今日学校であった出来事をお話ししてもらいます。
自分の言葉で自分の行動や感じたことを話すことを大切にしています。
今日どのように時間を使うのかを考えます。
昨日帰宅してから、今日学校であった出来事をお話ししてもらいます。
自分の言葉で自分の行動や感じたことを話すことを大切にしています。
15:50〜
(個別)学習支援
宿題をどの順番でやるのか、相談し取り組みます。
宿題のない日は、ひとりひとりの学力にあわせて「計算」「漢字検定」などに取り組み、stepが終わるごとにメダルをもらいます。
お金の使い方も「食育」「買い物体験」「献立のたてかた」と組み合わせて学びます。
宿題をどの順番でやるのか、相談し取り組みます。
宿題のない日は、ひとりひとりの学力にあわせて「計算」「漢字検定」などに取り組み、stepが終わるごとにメダルをもらいます。
お金の使い方も「食育」「買い物体験」「献立のたてかた」と組み合わせて学びます。
16:40〜
(グループワーク)ボードゲームを中心に
集団でルールを守ることを身につけたり、絵本を通して、自分の気持ち、人の気持ちを考えます。絵や色で表現されることもあります。
集団でルールを守ることを身につけたり、絵本を通して、自分の気持ち、人の気持ちを考えます。絵や色で表現されることもあります。
17:40〜
(個別)創作活動
ひとりひとりの関心や季節によっておりがみをしたり、裁縫でかばんを作ったり、未来の家を作ったり、小麦粉ねんどで「お話」を作ったり、ペットボトルやわりばしなどでゲームを作ったり、作品を仕上げています。
高校生などは「就職」することをイメージして、SSTなどにも取り組んでいます。
ひとりひとりの関心や季節によっておりがみをしたり、裁縫でかばんを作ったり、未来の家を作ったり、小麦粉ねんどで「お話」を作ったり、ペットボトルやわりばしなどでゲームを作ったり、作品を仕上げています。
高校生などは「就職」することをイメージして、SSTなどにも取り組んでいます。
18:20〜
(個別)終わりの会
今日、えんであった出来事の振り返りを行います。
今日、えんであった出来事の振り返りを行います。
18:30〜
(個別)退所
個々の利用者の利用時間によります。
自分で帰宅する、保護者が迎えに来る、個々に対応します。
小学1年生や冬場などは女子の利用者を送ることもあります。
長期休暇中は、生活訓練と合同でクッキングを行う「合同プログラム」や、生活訓練プログラムへ参加する「チャレンジタイム」などに取り組んでいます。
個々の利用者の利用時間によります。
自分で帰宅する、保護者が迎えに来る、個々に対応します。
小学1年生や冬場などは女子の利用者を送ることもあります。
長期休暇中は、生活訓練と合同でクッキングを行う「合同プログラム」や、生活訓練プログラムへ参加する「チャレンジタイム」などに取り組んでいます。
ご利用には…
○まずはお電話にてお問い合わせください。
○契約・利用開始には、受給者証が必要になります。
お持ちでない場合も、計画相談員がいますので、手続きの支援をさせて頂きます。
始まりの会や終わりの会、グループワークの基本となる、話すカ・聞く力、コミュニケーション力、感情のコントロール等の社会性を身につけます。