たむらソーシャルネットでは、施設に入居されたご家族や、離れて暮らす方を訪問し、
日々の暮らしに困り事なく、きちんとした生活を送れているのか?
ご本人の現状を見守り、ご家族や後見人の方々にご報告する「見守り支援サービス」を行っております。
見守り支援とは?
見守り支援の事例
※紹介事例はプライバシーを考慮して名称、個人名、団体名は伏せております。
見守り支援事例 その1
写真はイメージです
ご相談内容
長期に療養のための入院をしているのだが、
自分自身のことをなかなか言えなくなってしまった。
毎日どのようなケアをしてもらっているのだろうか。
解決の過程
専門職として、事前に打ち合わせしたうえで、
直接ケアやお話し相手、などを通じて、ご本人のこと、環境のこと、などを報告させていただきます。
結果、居場所を変更された方、建物の外で過ごす時間が増えた方・・・
いろいろな変化がありました。
見守り支援事例 その2
写真はイメージです
ご相談内容
長期入所して、だんだんと入所前の暮らしぶりと違い、
大人しくなってしまった。
もっと本人の小遣いを使うとか、今まだできること、
家族として、(後見人として)できることはどんなことがあるのだろうか。
解決の過程
専門職として、事前に打ち合わせしたうえで、
直接ケアやお話し相手、などを通じて、ご本人のこと、環境のこと、などを報告させていただきます。
結果、時間の使いかた、お金の使いかたを一緒に考え、再び予定をもって日々暮らすようになった方、
建物の外で過ごす時間が増えたかた・・・いろいろな変化がありました。
見守り支援のご利用方法
福祉の見守り支援は、ご本人様、ご家族、後見人の方など、どなたでもご相談頂けます。
日々のご相談のなかで、お困り事以外にも、ご本人様が「やってみたい事」、
「行ってみたい場所」など、お一人では困難だと思われる事がらにもチャレンジして頂けるよう、
ヘルパーを派遣し、外出支援も行っております。
こんな事、無理かな・・・とお考えの事もお気軽にご相談下さい。