自分らしく暮らしたい、あたりまえの願いを実現するため、ご本人と一緒に、
あるいはご本人のために後見人等やご家族とともに、何ができるかを考えていきます。
権利擁護相談とは?
権利擁護相談の事例
行政の窓口に相談に行ったが納得のいく対応をしてもらえなかった、
今サービスを利用しているが上手く利用できていないなど、
認知症、障がい者のために、お一人ではなかなか解決できない方のお手伝いをします。
※紹介事例はプライバシーを考慮して名称、個人名、団体名は伏せております。
権利擁護相談事例 その1
写真はイメージです
ご相談内容
「グループホームの立ち上げ」
ご家族が、自宅をご本人のこれからと、親亡きあとのために、
グループホームとして展開していきたいと考えている。ぜひ実現したい。
解決の過程
その後、法人のご協力のもと、ご家族の希望がかなえられました。
権利擁護相談事例 その2
写真はイメージです
ご相談内容
「施設とつきあう」
施設と上手くいってない、折角入所できたと思っていたのに
どうすればいいか。
解決の過程
コミュニケーションのとりかたに工夫を行い、施設とも話し合い、
ご家族も感じたことや、いいにくいことも言えるようになりました。
権利擁護相談のご利用方法
権利擁護相談はご本人様、ご家族、後見人の方など、
どなたでもご相談頂けます。ご相談内容により、長期的なご支援が必要な場合はアドバイザー契約も可能です。
まずは一度、ご相談下さい。