生活・福祉介護に関するアドバイスを致します。
たむらソーシャルネットでは、個人、法人ともに様々なご相談の解決に取り組んでおります。
ご相談内容により、長期的な支援が必要な場合、ご自宅への定期的なご訪問や、
施設、事業所の研修、マニュアル作りのサポートなどをアドバイスさせていただきます。
個人アドバイザー契約
日常の些細なお困り事、心配事をお伺いし、生活・福祉についていつでも気軽にご相談していただけるため、ご本人の精神的なご負担をなくし、さらに安心した暮らしが送れるようにアドバイス致します。
法人アドバイザー契約
利用者様からの苦情など、問題の根本を見つめ直し、職員教育の向上に向けた研修などを通して、
全員の意識改革を目指したアドバイスを致します。
アドバイザー契約の事例
※紹介事例はプライバシーを考慮して名称、個人名、団体名は伏せております。
アドバイザー契約事例 その1
写真はイメージです
ご相談内容
毎日の生活で色々と不思議に感じたり、もっとこうしたらいいのにと
思うことがあるので、提案できるようになりたい。（ご本人）
いろいろ書類をもらったり、説明会などに出席したりするのだけど、
よく判らないことがある。また、ここでの暮らしをもっとよくしたい。
解決の過程
参考になる資料、見学などを通じ、知識をもっていただき、ご自分の希望を実現するためには、
どういう方法があるのかを積極的に考え、入居されている場様々な会で、
回覧板の設置やサークルの内容などについて、提案できるようになりました。
アドバイザー契約事例 その2
写真はイメージです
ご相談内容
安心したい。（ご家族）
少し離れている母の暮らしが気にかかる。
私自身の状況も理解してもらって、私の相談にのってほしい。
解決の過程
どう知識や情報が手に入れば、安心に繋がるのかを確認させていただき、
お母さんの支援者との関係の気づきかたなどを相談させていただきました。
誰にどのような相談をすれば、互いに安心かを実感できるようになりました。
アドバイザー契約事例 その3
ご相談内容
苦情が届いたので、組織の在り方、仕事への姿勢を問い直したい。
解決の過程
なぜ苦情がおこったのか、どうすれば無くなるのかなどを
一緒に考える機会を持ち、組織の見直しをしました。
